教会紹介

牧師・協力牧師紹介

牧師・加藤信行

1981年石川県生まれ。8歳の時に町田市に転居し、町田バプテスト教会に導かれ、9歳でバプテスマを受ける。 進路について悩んでいる中で25歳で献身し、関西単立バプテスト神学校で学ぶ。 2011年より伝道師として働き、2018年に副牧師に就任。2021年4月に当教会からの招聘を受け、牧師に就任。現在に至る。 家族は妻、息子(小学生)。子育てに奮闘中。

代表/協力牧師・松本俊雄

1946年栃木県生まれ。18歳で進学のため上京。19歳の時、教会に導かれ信仰を持つ。 大学卒業後、7年間民間の会社に勤め、その後小学校教員となる。 34歳で献身し、単立バプテスト聖書塾で学ぶ(夜間)。 1981年より東京都町田市で開拓伝道、単立町田バプテスト教会を設立、2007年教員を定年退職。 2008年より町田わかくさ保育園理事長に就任。2021年より協力牧師に転任し、現在に至る。 家族は妻、息子(社会人となり現在独立)

信仰告白について

下のページで、私たちの教会が信じていることを要約しご紹介します
当教会の信仰告白について

会堂紹介

外観

会堂外観

会堂外観

ホール

ホール(フリースペース時) ホール(礼拝時)

(上)フリースペース時
(下)礼拝時

ナースリー室

託児・こども室

託児・こども室

キッチン

キッチン・ダイニングルーム

キッチン・ダイニングルーム

ユースルーム

ユースルーム

2F、中高生・青年のためのフリースペース

玄関

玄関

<バリアフリー>車椅子も入れます。

教会の歩み

1981年 <町田市小川にて教会開始>

教会の歩み_01 1981年7月に座間バプテスト・エクレシア(母教会)の伝道所として発足。 町田市小川のプレハブ2階を借りて日曜礼拝がはじまりました。
11月には第1回のバプテスマ式が行われました。


教会の歩み_02 1984年3月に松本俊雄牧師の按手礼式が母教会にて行われ、翌1985年6月に伝道所から単立町田バプテスト教会として独立しました。

1987年より教会新聞(機関誌)「ともしび通信」第1号を発行し、これ以降、随時発行しています。
当時、松本牧師は牧師と小学校の教師を兼務していました。


1992年 <町田市つくし野に会堂を取得、活動活発化>

教会の歩み_03 1992年1月に新会堂のため、つくし野に土地を賃貸し、建築を開始(2000年に土地を取得)。同年8月に町田市つくし野の新会堂で最初の礼拝が行われました。 新会堂ではチャペルコンサートや、教会学校(CS)アピールのためバザーが行われました。 1997年には教会案内の看板を制作し、成瀬駅南口近くの交差点に設置しています。


教会の歩み_04 1996年に「トールペイントサークル」、1998年に「子育てサークル・ハンナの会」がはじまり各サークルの活動もスタートしました。 そして1998年のクリスマスシーズンにイルミネーションを設置。以降様々な趣向をこらしたクリスマスオブジェを掲示しています。 また、先に天に召された方々を覚えて召天者記念会を1998年より毎年ご家族とともに行っています。


2000年 <特別行事の充実>

教会の歩み_05 教会の活動はそれ以降も多種多様となっています。 2001年にはつくし野センターにて「みんなのクリスマス」が行われ、2003年には、講演、コンサートなどのオープンチャーチを行いました。


教会の歩み_06 教会学校の行事も充実し、野外交わり会、動物園、ピクニック(登山)、スケートなどを毎年開催しています。 また2005年には、他教会と合同で行っていたサマーキャンプを町田バプテスト教会単独で行い、以降毎年行っています。 2007年3月には松本俊雄牧師が小学校教員を定年退職し、現在は町田わかくさ保育園の理事長をしています。


2011年 <教会30周年>

教会の歩み_07 2011年は教会設立30周年の記念の年。3月11日に東日本大震災があり、日本各地で困難がはじまりました。 教会では4月に福島の教会(石川バプテスト教会)に援助を行いました。 また、4月には関西単立バプテスト神学校を卒業した加藤信行兄が伝道師として赴任しました。


教会の歩み_08 30周年の記念行事として、5月に冨士霊園にて墓前礼拝、6月に教会設立30周年記念礼拝を行い、30周年記念誌を発行しました。 12月にはファミリークリスマス礼拝が行われ、クリスマスカンタータが上演されました。 30周年記念スローガン「広めよう、この地に賛美と福音の光」は、希望をお伝えする町田バプテスト教会の変わらない思いです。